♪東京ミュージック・ケア研究会♪



♪第74回東京ミュージック・ケア研究会のズーム定例会♪

第74回 東京ミュージック・ケア東京研究会 ズーム定例会

1月8日(土)夜8:00〜
テーマ
−いつでも どこでも だれでも−

ミュージック・ケアでは、対象者だけでなく、援助者やリーダー自身も共に成長し、
変化することが大切です。
その場を共有するすべての人が一緒に交響曲を作りあげていく仲間であり、
対象者すべてであると考えています。
p61 ミュージック・ケアより

1)沖田道男さん
加賀谷哲郎氏
初任校向原小学校時代の話

1)岡村民さん
ミュージック・ケア!
心の部分にふれたい!

2)矢野宏美さん
ダウン症学会で本人発表に向けて、裕奈と話した内容について…

3)守部美恵子さん
威風堂々 合奏
威風堂々はイギリスの音楽家 エドワード・エルガーが作曲した管弦楽のための行進曲集です。
第1番~第6番まで6曲で構成されています。
第1番~第4番はエルガーが40歳代に第5番は晩年第6番は没後、発見され未完成だったものに
手を加え完成されたそうです。
私は最も知られている第1番を選び、就労支援B型作業所、4ヵ所で合奏にとり入れています。
行進曲らしい軽快なリズムと曲名通りの重厚さが素敵な曲だと思います。
皆さんもご一緒に合奏に参加してください。
守部美恵子記
作曲: 1904年
作曲地: イギリス ロンドン
作曲者: エドワード・エルガー

4)ズーム初級研修を受けて!!
西浦則子さん
双頭の鷲の旗の下に
初級ではバチの曲です。クラシックの曲なので合奏で使うことが多いですが改めて
バチだけで行う事で、バチだけでも楽しめる事を再認識しました。
この曲ではキーポジションと、前々の合図が大切です。
バチは左から右に転がします。この事をグリッサンドと言います。
木琴があれば低い音が左に来るようにおいてその鍵盤の上を転がすといいでしょう。
繰り返し鳴らすところは一拍目を強目にします。
一回だスライドさせる動きは成功感を味わえるように前々の合図をきちんと入れます。
木琴の上でバチを左から右に転がす、左右や右左と行ったり来たりする動きでは音の
変化で集中力を高めることができます。
木琴がなくてあるとみなして床や机の上で行う方もいると思いますが、
このグリッサンドの動きが空中で行われないように気をつけてください。
床や机の上を転がすように左右、右左に動かす事も意識して下さい。
また、バチの持ち方、構えは後ろから見た人も見えるようにハの字にして持ちます。
他にバチの曲では、ボギー大佐、クシコスポスト、スパニッシュコーヒーなどがあります。
初級研修を受けて、一つ一つの曲をリーダーが楽しんで行う事、曲をしっかり聞く事。
そのためには気配り目配り心配りが大切である事。
アイコンタクトとは、目と手と声の方向、プラス出す音も一緒に、一人ひとりと
コミュニケーションをとる事で、点(一人)が線(二人)にそして集団という力に
つながって行きます。
出す音(楽器の音、手を叩く音。声かけの音)は、曲を邪魔しない事、
心地よく聞こえる音を出す事を意識してセッションする事が大切であります。
楽器の音に対しては、その時々の強弱は必要です。

5)吉田達矢さん
引用文献
注1) ミュージック・ケア
ーその基本と実際 著者宮本啓子 出版(有)川島書店
注2) 加賀谷哲郎
ー心の笑みを求めてー
編集 日本ミュージック・ケア協会
発行 石川磁場の会
注3) 精神科作業療法研究のイロハ
著者 山下 瞳 下村泰斗 寺尾 岳
出版社 新興医学出版社
注4)ミュージック・ケア[実技編]
著作:編集 宮本啓子
注5)ミュージック・ケア[応用編]
著作:監修 宮本啓子
注6) 加賀谷式集団音楽療法 実技編
編集 宮本啓子
発行 磁場の会
注7)ズーム初級研修テキスト

第75回東京研究会ズーム定例会
次回は
令和4年3月5日(土)

問合せ:井澤 izawam@me.com
       090−9017−4505

*東京ミュージック・ケア研究会Facebook教室とぴあのの小部屋(ホームページ)