本の紹介 ♪ピッピッぴあのシリーズの紹介♪「ピッピッぴあの」はピアノを指導する時に教則本として使われる本です。 ピアノの指導曲本「ピッピッぴあの」(共同音楽出版社)は、 誰でも簡単に、自然にピアノが弾けるようにやさしく学べるようになっているユニークな方式です。 ピアノを学んで行く上で、「音を覚える」ためところだけをとり出して 「音をおぼえやすく、子供がピアノを弾く時に簡単に出来るように」 という趣旨で書きました。 1.1音ずつ指導します。 2.音とリズムを同時に指導します。 3.音符を書くことを指導します。(五線ページ) 4.音符は大きく見やすくかんたんに指導できます。 5.習った音を使って、すぐ弾ける曲がでてきます。 鍵盤図を見て指の位置を確認しながら弾けます。 ピアノトレインシリーズの中に、子どもの教則本バイエルを編集し直し、子どもに使いやすく 持たせやすくしたニューバイエルシリーズがあります。 7月16日の教則本の使い方の講習会→「ピッピッぴあのセミナー」 お問い合わせ、ご質問は、E-mail pianotrain@mac.comまで。 |